祝・来場100万人達成! みんなの笑顔が弾ける 「れんげじスマイルホール」10周年

蓮華寺池公園のほとりで、子どもたちの元気な声が響く「れんげじスマイルホール キッズパーク」。2016年のオープン以来、多くの家族に愛されてきたこの施設が、今年1月についに大きな節目を迎えました。今回は、来場100万人という喜びのニュースとともに、地域全体で子どもたちを育むキッズパークの多彩な取り組みをご紹介します。

 

10年間の歩みが結んだ、100万人の「笑顔の輪」

2016年4月1日のオープンから約10年、今年の1月10日、れんげじスマイルホールはついに来場者100万人を達成しました。この10年の間、単なる遊び場としてではなく、子どもたちの健やかな成長を支える拠点であり続けてきた施設です。その象徴ともいえるのが、開設当初から続く運動プログラム「TIPあそび」です。静岡産業大学(磐田キャンパス)の監修のもと、市内の保育園に運動プログラムを提供し、子どもたちのカラダづくりを応援しています。専門性を持つ大学と連携したこの施設ならではの強みとして、遊具の配置にも仕掛けがあります。静岡産業大学が提唱するスポーツセンスがのびる8つの遊具配置により、遊びで能力をのばす工夫がされています。

 

街へ飛び出す、地域とつながる。 40以上の団体との絆

キッズパークの魅力は、施設の中だけに とどまりません。注目は、「出張キッズパーク」です。子育て支援施設に遊具を持っていき、親子での外出のきっかけ作りをサポート。さらに他支援施設のスタッフをスマイルホールへ招くなど、双方の交流を通じて「子育てのハードル」を下げる工夫を続けています。現在では、地元の企業や団体、施設など 40箇所以上と連携。地域一丸となって子どもたちを見守る体制は、まさに藤枝が誇るコミュニティの形です。親子向け、大人向けの運動講座も幅広く展開しており、赤ちゃんから大人までが、絶え間なく運動に親しめる機会を提供し続けています。

 

小学生の「居場所」から、 未来の「サポーター」へ

「小さな子が遊ぶ場所」と思われがちですが、実は小学校6年生まで利用可能です。現在、特に力を入れているのが「小学生の居場所づくり」です。藤枝小学校4年生との福祉授業では、来場者向けのお店屋さんを子どもたちが企画。放課後にふらりと立ち寄れる、安心できる場所としてのきっかけ作りを行いました。さらに、ボランティアとして活躍する「小学生スマイルキッズお手伝い隊」も心強い存在です。年下の子と一緒に遊んだり、絵本の読み聞かせをしたり。「遊んでもらう側から、誰かを支えるサポーターへ」、そんな成長の連鎖が、ここには息づいています。「遊び、学び、つながる場所」であるスマイルホールの進化は、これからも止まりません。4月1日にはいよいよ10周年を迎え、その絆はさらに深く、強く広がっています。

 

10周年の軌跡

  • 2016年4月
  •  れんげじスマイルホール キッズパークオープン
  • 2016年12月
  •  来場者10万人達成
  • 2018年8月
  •  来場者30万人達成
  • 2020年4月
  •  リニューアル
  •  来場者50万人達成
  • 2026年1月
  •  来場者100万人達成

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